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千葉ポートメディカルクリニックからのお知らせ

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2026.01.26 お知らせ

施設職員、利用者、入居者での疥癬の当院での対応


高齢者障がい者の方が入居、利用する施設では一度、疥癬が広がると集団感染が拡大し、大変やっかいな事となるケースが目立ちます。
そして感染を拡大する1つの理由に、施設の責任者が疥癬の広がりを軽視することがあります。

疥癬の治療は早期の対応が重要

疥癬1、2名、施設内に出た時、皮膚にかゆみがある職員、利用者がいたら、当院では直ちに疥癬の治療を開始しています。
それは疥癬の診断がついた時に治療を始めたら、より多くの方に感染が広がり、収拾がつかなくなる事を当院は知っているからです。

疥癬の対応が遅れると

手を打つのが遅れ、家に持ち込んだ職員が、家庭内に感染を拡大してから対応をする施設もあります。
施設の責任者や嘱託医の中に疥癬が確定診断してから対応しよう」とか、「確定した患者のみ治療を始めればいい」という責任逃れや事態を軽く考えている方が多く見受けます。彼らには大事にしたくない姿勢があります。

疥癬の感染拡大防止について

当院では施設内で疥癬を疑われる方が出たら、
少なくてもその方に接した方のかゆみが出ている方は全員
出ていなくても希望する方は全員
疥癬の治療を行うことでこれ以上の感染拡大を防止しています。
予防の重要性が認識できず、多くの方が疥癬と診断されてから、ようやく動く施設の方には理解が難しいかもしれません。
当院は火は広がる前に消火する先手を打つ方針でいます。