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千葉ポートメディカルクリニックからのお知らせ

2026.05.17 お知らせ

2026.05.18 更新

麻疹ワクチン2回接種だけでは安全ではない ―東京都千葉県の発表から


現在の麻疹感染者数について

現在、麻疹感染者の半数以上が2回ワクチン接種している。
千葉県では感染者の30名中16名2回接種している。
麻疹感染者の大半は、10代~40代 高齢化により麻疹ワクチンの効果が減退しているわけではありません。
つまりワクチン2回接種しても、ある一定の割合で抗体ができていない人はおそらく1割以上います。
その人達が現在、麻疹感染流行の原因の1つになっています。
日本感染症学会では2回接種で97%防げるとしていますが、少なくても現在の数値が違うのは明らかです。
そうだとしたらこのような結果になりません。これは当院の抗体検査の結果と適合しています。

今後の対策として

すぐに「ワクチンの追加接種を行う」かどうかではなく、「自分に抗体があるかどうか」を調べる事です。
抗体がある方は追加接種の必要はありません、お金や時間の無駄です。
また自分が利用した公共交通機関、職場、商業施設、学校、ライブ・映画館、高齢者施設など感染者がいたとされても、抗体があれば自宅待機する必要ありません。今まで通り、日常生活が送ることができます。 抗体があるということは、安全な日常生活が送れる「パスポート」みたいなものです。
特に以下の方に「抗体検査」を推奨します。

1,妊婦とその家族
2,教員、保育士など子どもに接触が多い職場の方とその家族
3,医療介護従事者
4,接客業
5,大学生、高校生、専門学校生
6,国内・海外旅行に出かける人(自家用車利用は除く)