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9月より新型コロナ後遺症外来の対応を拡充しました 幅広い症状に対応します

8月に開始した新型コロナ後遺症に対して従来は咳、痰などの気管支症状を対応してまいりましたが8月だけで30名以上の方の診療を行い他の症状でも悩まれている方が多いことに気付かされました。
そこで当院ではまだ手探りですが他の後遺症にも対応していきたいと考えています。まだ確立していない後遺症の診療ですがこれはと言うものを当てはめるのではなく1つずつ話し合いながら試していくスタンスです。まずは出来ることから始めます。
特に専門的な検査や治療する訳ではありません。(多くの方は全身的な検査をしても何も見つからないことが多いので当院では行いません。そうした検査を希望される方は他院でお願いします。)

当院で行っている主な治療法をご紹介します。
1,咳、痰 息切れ  主に吸入薬を使います。
2,味覚障害 香蘇散 臭覚障害 当帰芍薬散
3,うつ状態 不安症、レクサプロ又はトリンテリックス など
4,全身倦怠感 補中益気湯、十全大補湯など
5.胃もたれ、食欲不振 ネキシウムなどPPIやガスモチン、六君子湯など
これらの治療にこだわることなく患者さん側がこれは試してみたいと言う治療法があれば当院で対応でき施行して問題ないと判断したら柔軟に取り入れます。勿論他の医療機関で治療されるのも自由です。
関心がある方は今ある症状を事前に電話でご連絡ください。

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