受付時間

10:00-12:00
14:00-16:00
18:00-20:00

※ ○は通常診療となります。
/:休診 専:専門外来

当医院紹介

子供から高齢者まで急性期から慢性期まで幅広く診療するクリニックです

子供と大人

当院はWithコロナ時代を見据え安心、安全に診療させて頂く為に院内感染対策をしております。日機装の遠紫外線空間除菌装置エアロピュアを院内に4台置いて感染防止対策をしております。また診療後処方箋を持ち院外薬局に行くのも1つのリスクと考えるため費用が安く済む院内処方をできる限り行っています。風邪、胃腸炎、インフルエンザ、花粉症、湿疹・蕁麻疹、高血圧、気管支喘息など身近な病気を幅広く小児から高齢者まで診療しておりますので是非ご相談下さい。当院は地域の方の便利な気軽に利用できるコンビニ的なクリニックを目指しております。

内科、皮膚科、耳鼻科等に分かれがちなアレルギー疾患を幅広く診療します

くしゃみをする女性

アレルギー疾患を幅広く診療するために保険内でView39検査を行っています。一度に39項目アレルギーがあるか調べられます。また食物を中心に調べる事も可能です。いずれも採血の検査です。自分は何のアレルギーがあるのだろうかと思われる方一度検査をお勧めします。

乾燥肌、マスク荒れ、手荒れの季節です 細やかな皮膚ケアをしていきましょう じんましん、湿疹なども皮膚は写真を事前に撮りスマホで見せて頂いても構いません

本格的な寒さの到来と共に皮膚のカサカサが目立つようになりました。またコロナ対策の為か手の消毒回数が多くなり院長自身も 手荒れがひどくなってきました。
女性も勿論男性もこの季節は皮膚の手入れをしていきましょう。
当院には様々な5つの保湿剤(軟膏、クリーム、スプレータイプ、ローションタイプ、など5つの様々なタイプ)をご希望、皮膚の状態、年齢、しっとり・さっぱり感 など使い分けています。
市販の保湿剤で満足できない方はぜひ医療機関が処方する薬を試してみて下さい。
また保湿剤だけでは充分奏功しないケースもあります。一度診せて下さい。
じんましんや湿疹に限らず皮膚病変は見せにくい場所や消えてしまう場合もあるため事前にスマホ等で写真を撮って頂くとスムーズです。

「いびきでお悩みの方」「睡眠中に呼吸が止まる、あるいは浅くなる等の症状がある方」「睡眠時無呼吸症候群かもとお悩みの方」

眠ってしまう女性

睡眠中に呼吸が止まる・弱くなると、日常生活に様々な障害を引き起こします。【主な症状:いびき・日中の強い眠気・起床時の頭痛・倦怠感・起床時の喉の渇き等】気になる方は、簡易検査:終夜睡眠ポリグラフィー検査をおすすめします。(自宅で行う検査です。)

Withコロナの感染リスクを回避する診療を

マスクを着けてもらう子供

With コロナ時代を迎えて多くの患者さんからなるべく医療機関へ行く回数を少なくしたいという要望があります。その対策としてオンライン診療もその1つですし当院のようにできるだけ長期・大量処方を行うのもその1つです。(長期処方できない薬もあります)また新型コロナ流行期にはできるだけ多くの医療機関を受診したくない思いは当然ありますので当院でできるだけまとめて処方をすることもご相談に応じます。お気軽にご相談ください。

患者さんのリスクに応じたがんの治療のご提案

注射をする医者

がんの標準治療に飽き足らない方、物足りない方や副作用が辛い方にそれぞれのがん患者さんのリスクに応じた治療法を提案したいと考えています。少量投与や休眠療法もその1つです。またもう標準治療法が無くなり緩和ケアのみしか残されていない場合でも世界に目を向ければまだ治療法を残されている場合があります。そうした場合のセカンドオピニオンも行っています。丸山ワクチンを行いたい方もご相談ください。

新型コロナウイルス感染症の検査と対策について

感染症の防止対応

空間除菌装置

当院では新型コロナウイルスや様々な感染症に防止対応するために千葉市の医療機関として先駆けて日機装の遠紫外線を使用した空間除菌装置エアロピュアを4台院内に設置しております。どうぞ安心して待合室でお待ちください。院内の感染防止に雑誌、パンフレット、新聞、おもちゃなどは撤去しております。ご理解ください。

今年の花粉症対策はお早めに、通院回数を減らしましょう

花粉症

今年の花粉症は2月~4月が最盛期になることが予想されています。スギは1月下旬から3月下旬まで、ヒノキは3月中旬から5月上旬までの対策が必要となります。(個人差はあります)新型コロナの流行期と重なる為なるべく通院回数を減らしましょう。当院では多くの薬で通常の耳鼻科では処方しにくい60日~90日の長期処方が可能です。(院外処方を含め60日分しか処方できない薬もあります。またアレルギー用の点鼻薬、点眼薬も同時に処方可能のため別に耳鼻科、眼科に通院する必要はなく感染リスクを減らします。今年は1シーズンに1回の通院で全て済むようにすることを提案します。頻回の通院は不要です。

39項目のアレルギー検査を行っています

内科・アレルギー科・皮膚科・腫瘍内科

お問い合わせ

当医院へのご相談はこちらまでお願いいたします。

TEL:043-238-1717

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